レザボア・ドッグス(1992)/チェンソーマンのOPに影響されてみたけど…【映画レビュー】

「わからん!」

というのが最初に浮かんだ正直な感想。

あらすじは

宝石強盗を画策したジョーという男は息子エディと男たちを集める。

犯行は成功したかに思われたが計画通りに進まず、仲間のなかに裏切り者がいるのではないかと疑い始める…

という感じ。

もともと映画のタイトルは知っていたのだが、アニメ『チェンソーマン』のOPにそれっぽいのがでてきたので『みてみるか…』という感じでみてみた。

あまりドンパチのシーンはないし、ほとんど倉庫のなかで話が進んでいくので低予算映画なのはわかるが、話がよくわからなかった。

いや話がわからないというよりは、話はわかるけどどうしてこの映画が名作といわれているのかよくわからなかった。

一応感想をググると「めっちゃいい映画!」という人と、「わからん」と結構二分されているような気がする。

とりあえず言えるのは私には難しすぎる映画だったようだ。

他の人の感想などをもっと読んでみようと思う。

何をいっているかわからないと思うが、みてもらえばわかると思うのでみたことない人はアマプラで100円でみれるっぽいので見てください。

ただしオープニングはめっちゃかっこよかったのは全力で同意できる。

いろいろ書いたけど、名作という作品は一度はみておきたいのでみてよかった。

 

年末年始は名作と呼ばれる映画をみまくる予定なので、ブログ更新が大変になりそう。

それでは短いですが今日はこの辺にしたいと思います。ではまた。

これを書いた人

 

f:id:tachikawa_12:20210419223147p:plain

当ブログは、映画や読書について記事にしています。たまに雑記も書きます。読んだ記事を面白いと思ったらぜひ読者になってやってください。