みようみようと思っていた名作は定期的にみるようにしています。
今回はアマプラにあった『ブレードランナー』という映画をようやくみました。
原作は以前読んだことがあります。
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このタイトルの翻訳かっこいいですよね…
それとは全く違う映画だとはきいていたのですが本当に違いましたね。
ひとことで感想をいうなら
「難しすぎる」
ということでしょうか。
独自用語が多いのと画面が暗いのでみづらいこともあり、途中で飽きてしまいました。
なんとか最後までみていろんな人の感想をみると「そうだったのか…」となる始末。
でもこの映画がでたのが1980年代だと考えるととてもすごい世界観でした。
そういう意味では見る価値はあるなあと思います。
この映画がサイバーパンクの世界に大きな影響を与えたんだろうなっていうことはわかりました。
洋画あるあるの東アジアいっしょくたになっているところも面白かったです。
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深いことは語れないので鑑賞したよ~っていう感じで締めたいと思います。
今日はこの辺にしたいと思います。ではまた。
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