2021年6月のAmazonプライムデー&タイムセールでスマートウォッチを買いました。
一言で使用感をいうと
『普通の時計に4000円出すならスマートウォッチのほうがいい』
って感じですね。
正直、買うまでは
「アップルウォッチとそれ以外の違いがわからん」
って感じだったんですけど今回よくわかったのでそれも解説します。
これから時計がほしいなーと思っている人に書きます。
買ってみて感想
買ってよかったポイント4つ
電池が切れない
USB充電で動くので基本的に電池交換がいりません。
こまめに充電しているのでどれぐらいもつかは正確にはわかりませんが、最低でも3日は充電しなくても大丈夫です。
心拍数の変化がわかる
まず私がスマートウォッチが買いたいと思った理由の一つに1日の心拍数の変化について知りたかったということがあります。
アラサーなのですが、どうやら私は不整脈のようでして…
アプリと連携すると心拍数の変化がひと目でわかります。
これが便利です。
アプリとの連携で熟睡度がわかるところ
これは知らなかったのですが、寝ているときも時計をつけてると熟睡度がわかります。
心拍数ってこんなに違うんですね。
文字盤が見やすい&おしゃれ
文字盤のデザインが自分で選べますし、アプリからダウンロードして好きに選ぶこともできます。
あと手首をみるだけで液晶が自動でつくので簡単に時間を確認できるのも嬉しいポイントです。
よくなかったポイント
ずっとつけなければならない
「そりゃそうだ!」
って感じなんですが、心拍数をはかるために四六時中つけていなくてはいけません。
寝る時もです。
ちょっとゴツいので気になる人は気になると思います。
いろいろあって肌トラブルがありまして最近は寝るときは外しています。
これからスマートウォッチをほしいと思っている人が注意するべきポイント
アップルウォッチとの最大の違い
アップルウォッチは最低でも2万円から。
私のスマートウォッチは4千円弱。
この差はいったいなんなのかというと機能性です。
特にアップルウォッチは
- 音楽が聴ける
- アップルペイが使える
というのが大きいかと。
私のスマートウォッチはできません。
そもそも財布の機能はいらなかったので、今回の時計のほうが私にはピッタリでした。
絶対防水性は必要
大半は対応しているはずなので心配はいらないと思いますが、防水性は絶対意識してください。
やはり時計は日常使いするものですので、ちょっとした雨のときや家事をしているときに使えないとなると非常に面倒くさいです。
買う時にきちんと確認してください。
締め
たまたま時計がほしかったのですが、これだ!!と思えるものがなかったのでズルズルと買わずにきてしまいました。
スマートウォッチ、デジタル機器が好きな人にとっては好きだと思うのでプレゼントとかもオススメです。
今日はこの辺にしたいと思います。 ではまた。