【映画レビュー】サイン(2002)

土日は2002年に公開された『サイン』を見直していました。

前に一度みたことがあるのですが、当時はまだ高校生ぐらいだったのでほとんど覚えていなかったのでとても新鮮でした。

若いころのホアキン・フェニックスがいたのも驚きました。

ジョーカーしか知らなかったので、そういう意味でも新鮮な気もちでみれました。

感想記事なので、ネタバレありなので気になる方は注意です。

   

 あらすじ

主人公は奥さんを事故で亡くし、それがきっかけで牧師をやめる。今は田舎の牧場で子ども2人と、主人公の弟の4人で暮らしている。

ある日トウモロコシ畑でミステリーサークルが 出現し、誰かのいたずらかと思いきや世界中でUFOが目撃されたりしはじめていた。

主人公も暗闇で人影を目撃したり、愛犬が凶暴化し、誰もいないのに気配を感じたりしはじめる。

というようなあらすじです。

撮影にシックスセンスの監督が参加しており、ゾクゾクとして演出が光っていました。

PVはこちら▼


Signs (2002) Trailer #1 | Movieclips Classic Trailers

 

宇宙人とのドンパチ<ヒューマン・ドラマ映画だった

この映画を見終わったとき、低評価が多いことを知りました。

「宇宙人の設定が甘い」「つまらない」「監督のいいたいことがわからない」 などなど、色々言われていましたね。

たしかにそういう気もちもわかるのですが、サインはそういう映画ではなく単純にヒューマンドラマだと感じました。

主人公は神様を信じるからこそ神父という職業をしていたのですが、大事な奥さんをなくしてからというものの「神様なんていない」という考えをもつようになっています。

そんな主人公が宇宙人の襲来を通してどう変わっていくのか、ということが描かれているので、正直宇宙人のドンパチを期待している人にはそりゃあ不評ですよね。

でもサインはそういう映画ではありませんので。

宇宙人のドンパチがみたかったら、こちらの有名2作品がオススメです。

インデペンデンス・デイ

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宇宙戦争

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  • メディア: Prime Video
 

ホラー演出はさすが!というところ

レンタルビデオ屋さんで借りたとき「サイン」のカテゴリは、SFじゃなくてサスペンスのコーナーにあって困惑しました。

どう考えてもサスペンスじゃないでしょ!!!っていう。

と、思ったけど視聴者がハラハラドキドキすれば『サスペンス』になるならしい。

1つ勉強になりました。

 

たしかに『サイン』のホラー演出というか、1場面1場面が不穏な空気がでるような構成になっていてかなりハラハラしました。

でも幽霊はでないしな!とビビリな私はなんとかみれましたので、ガチのホラーが苦手な人でもみれる内容となっています。

 

その他追記 

サインという映画は若き日のホアキン・フェニックスだけでなく、子役にはマコーレー・カルキンの弟ローリー・カルキンもいるのでそちらもみてみると楽しいかもしれない。

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※画像はシネマトゥデイより

 

・1番左が子役にはマコーレー・カルキンの弟ローリー・カルキン

・1番右の男性がホアキン・フェニックス