カップラーメンを食べたら調子が悪くなるなら、おそらく原因は”かんすい”なんだろうなあと思っている

最初に私はラーメンが大好きです。

次にカップラーメンも大好きです。

でもカップラーメンを食べるとなぜかめちゃめちゃ眠くなるし、ぼーっとする、イライラするので、それに長期間悩まされていました。

最近気づいたのがその原因が”かんすい”とよばれるもののせいではないかということです。

かんすいとは、うどんには入っていなくて、中華麺にはいっているものです。

麺はかんすいがはいっているだけで、かなり食感が違ってくるものです。

気になったらスーパーにいって裏面に表示されている成分を比較してみるとわかりやすいですよ。

これは個人差があるのですが、人によっては体調不良・下痢になりやすくなったりするみたいです。

※するみたい、というのははっきりとしたソースをみていないのであいまいな表現になってしまっています。

私の場合カップラーメンをたべるとひどい日は座っていられないぐらい気もち悪くなったりしてしまいます。

軽い日は気力がなくなったりする程度で、症状はその日によって違います。

でもカップ蕎麦やカップうどんはそこまで体調を崩しません。

なのでカップラーメンに入っている何かが、体調不良の原因だなと思っています。

それが今回のかんすいが原因じゃないか、という結論になっています。

つまり私の人体実験の結果から考察してみた結果です。

まあ夫はここまで体調を崩していないので、こればっかりは人によるんでしょうね。

かんすいは私の体にはあっていない。

それでもラーメンは大好きなので、これからもよい付き合いをしていきたいのです。

そこでルールをいくつか作ってこれからもラーメンを食べていきたいと思っています。

たとえば

など細かいルールを設けてみました。

体調不良になることによって、『自分はどうして作業できないんだ』という自己嫌悪をさけるためでもあります。

自分の体調を自分がより理解することが大事だと私は思っています。

楽しいラーメンライフを送りましょう！

今日はこの辺にしたいと思います。それではまた。