タチカワの独り言日記

人間関係・家族関係など、思考を整理するために書いていくブログです。

【毒親】実際に母親から「あんたなんか産まなきゃよかった」と言われて【実話】

タチカワです。

たまに母親に言われた「あんたなんか産まなきゃよかった」が頭のなかで蘇ります。うちの親は本当に語彙力がない・センスのない人間だなあと他人事のように思いますが、すぐにやっぱりひどい言葉だなと思います。実際に親に言われて現在までの私の結論として伝えたいことを、同じように言われた方にいつか届くように記事を書いていこうと思います。

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事の経緯を全く覚えていない

タチカワの親については毒母「私の言うことなすこと全て否定しやがって!!!」←私「は?」もご覧ください。毒親を持ってる人ならだれでもわかると思うのですが、とにかく怒られる、自分を否定される、笑われる…色々ありますよね。思い出したくもないですが。

ただ、タチカワの場合不思議なことにどうしてそういわれたのか覚えていないことがあります。今回のあんたなんか産まなきゃよかった発現にしてもそうです。でもピンポイントで「あんたなんか産まなきゃよかった」と言われたこと、母親のそのときの表情、実家の台所だったなど鮮明に覚えています。

その時の気持ちとしては「ついに言われてしまった」という、わかってはいたけどやはりという悟りの気持ちと、そこまで言うぐらいなら産まなきゃよかったのに。という自暴自棄な気持ちだけが残っています。

多分、すごく嫌な記憶だったので忘れるようにしたのだと思います。本当にきれいさっぱりどうして言われたのかというのがわからないのです。ただ何かで言い合いになって、言われたということは覚えていますが。

でも言われたことだけ覚えてるってしんどいですよね。忘れられるなら全部忘れたい。言われた言葉がふっと頭をよぎってしまいますから。

言った言わないになったときは

ほんとにね…母の「えっ私そんなこと言ってないわよ」っていう発言本当に許せないです。

確か「あんた産まなきゃよかった」発言に対して言われたのかはおぼえていないのですが、毒親を持っていると他にも様々な自己否定の言葉を受けるわけです。で、大きくなった現在はもう立ち向かえるぐらいまで知恵を持っていますから、「あの時はあんな発言言われて辛かった」と伝えると、母はきょとんとして「えっ私そんなこと言ってないわよ」と言われましたね。

言われたときの愕然としたあのときの気持ちは言葉では言い表せないです。もうなんか、言葉にできない落胆の気持ちとそんな軽い気持ちであの発言していたのか、と…本当に人の親なのか?…とすら思いました。

とりあえず実際に言われたこと、自分がどう思ったか伝える

私の親は幸いにして物理的な暴力はなかったので、話の流れで「これはあの時の仕返しが言える」と思ったら、「あの時ああいわれて辛かった」と伝えるようにしています。もし暴力をふるわれるようでしたら一刻も早く何も言わずに逃げて下さい。

仮に伝えたとしても「いってないわよ!!」って逆ギレをされることもありますが(実体験)、事実としてあったのならとにかく伝えるのは大事ですから。で、あとは距離をとるしかありません。私の場合結婚して嫁にいったので、距離をおけてはいますが、それでも連絡があります。実家にいるときよりはマシですが。

子どもとして親に嫌なこと言ったよね、と確認するのは辛い

そもそもですね、子どもの立場からしたら「あんたなんか産まなきゃよかったって言ったよね?」とか親に確認するのしんどいですよ。なんで確認しなきゃなんだよ!そんな確認したくないわ!

でも実際言われたし、言った本人は覚えてないかもしれないけど、こんなひどいことを言われて、私は傷ついてるし、他人を否定する言葉をいってるってことを自覚してほしいのですよ。やっぱり親は親だし、大事にしたいし、でもその親はひどいことをいってくるから、自分を苦しめるし、だったら距離をとるしかないんですよ。

自然と東京に憧れたのも毒親がいたから

よく東京にいこうと思ったね、と言われたのですが、自分の住んでる家に自分を攻撃する人がいたら早く出ていきたいって思うのは普通じゃないですか?さんざん自己否定の言葉を言われて大人になったのですが、「本当に私が悪いのかな?」「親がいってることが全て正しいんじゃなかったのかな」と自分に対して自信がない人間になりました。でも東京にいけば色んな人にあえる、価値観に触れられると思ったんです。そこでも私のありようが否定されるのであれば、私が変なんだ、と受け入れようと思っていました。

実際東京にいってみて帰って来ての私の結論としては

「親の言っていることは間違っているわけではないけれど、正解でもない」

「だから私のやっていることは正解でもないかもしれないけど、間違いではない」

「私は私の信じた道に進む」

 という方向にやっと定まりました。東京にいって本当によかったと思っています。本当に色んな人に会えたから。

最後に毒親を持って

私はこれからも毒親に悩まされることがあるのでしょう。だからブログも毒親のことに関して書き続けるつもりです。

私は思うのですが、悩む人ってとっても優しい人なんですよ。だからその優しさを投げ出さないでほしいと思うし、たとえ親に自己否定されていてもブログを通して少しでも辛い気持ちがマシになればいいと思うし私のやってきたことを読んで誰かの何かのきっかけに少しでもなればいいなと思います。